ただいま

二泊三日の沖縄弾丸ツアー、
ただいま富士山静岡空港に
到着しました。午前中は
チェックアウトギリギリまで
ホテルのビーチやプールで遊び
レンタカーステーション手前で
那覇そばを楽しみ、
空港で試食用の海ぶどうを
つまみ、シーサーを自宅用と義母へのお土産とし
搭乗、二時間半の空の旅を経て、
戻ってきました、静岡空港。
機内で隣り合わせた家族連れは、
北海道まで帰るそう。
大変だねぇ。
ともかく、無事に帰ってこられて
よかった、よかった。
旅の思い出は、また詳しく書き残そう!

| | コメント (0)

2日目

沖縄2日目。
予定通り、イルカとのふれあいと
ちゅら海に行き、水槽の前でランチ。
帰りは渋滞もあり、6時をまわってしまったが
息子と夫は、室内プール&温泉へ。
残念ながら、私はおいてけぼり。
ホテルを歩き回って時間をつぶしたが、
すでに二時間経過。
あ、やっと帰ってきたみたい。

| | コメント (0)

ラッキー

二泊三日の沖縄弾丸ツアー。
初日から交通渋滞や急な雨降りなど
予想外のハプニングもあったが、
8時近くにホテルに着くと
お部屋をグレードアップしてくれるとのこと。
和室のやや豪華部屋で
大満足。そもそも使用不可だったお風呂もオッケー!ラッキーである。
今日はこのあと、
イルカとのふれあいとちゅらうみへ。

| | コメント (0)

子連れdeシンガポール旅の前

とても幸せなことだと思っているが
我が家にとって、
年に一度の海外旅行は唯一の贅沢。
共働きに加えて、現在、母子単身赴任中の我が家には
家族3人で過ごせる時間も限られているので
去年・今年の旅行は、また格別の思いがある。

そんなわけで、旅行記を、記憶が新しいうちに
書き記していこうと思う。
去年はゴールドコーストだったが、
忙しさにかまけて、結局、記さないままで
おととしのケアンズも、転勤辞令直後で、余裕も無いまま
報告が出来ず・・・今年はそんな反省を活かして・・・ということで。

子連れdeシンガポール 旅の前に 

これまでの旅行を振り返ると
育児休業中のケアンズ
【母子旅行・息子11ヶ月、記憶なし】
2歳のサイパン
【連日の雨、息子の記憶はホテルで見たトムとジェリー】
3歳のケアンズ・リベンジ
【転勤直前、動物とのふれあいに興奮】
4歳のゴールドコースト
【鯨が見たい!!!という私の念願もかなったが疲れた~】

・・・と、時差なし、フライト短めを選んできた。
加えれば、動物好きの息子に合わせて
場所を選んできたとも言えるかな?

さて、今年は・・・
さすがに家族で3度目【息子と私は4度目】のオーストラリアも
どうかな?ということから、
各種動物番組【志村、奇想天外など】でも昨今、取り上げられている
「シンガポール」を提案。
連休がらみで、少々、料金も高いが、
それでも、オーストラリアより燃油代なども安いことや
フライト時間、時差、5日間しか取れないお休み事情などから
最終決定。おなじみのJTBのKさんに相談に乗ってもらうことに。

シンガポール航空でのプランをお願いするも
こちらはギリギリまでキャンセルを待つも、結果、空きは出ず
最終的には日本航空確約プランで決定。

日程を有効に使うため
往路は午前便でフライトし、夕方、シンガポールに着く便を、
復路は深夜便でフライトし、朝、成田に着く便を選ぶ。

帰国翌日から、それぞれ仕事&保育園なので
5日目の早朝、成田に着いてから余裕があるのが選んだ理由だ。

ホテルは、マリーナ地区の「パンパシフィック」を指定。

プールがあることと、
近くにショッピングセンターがあることから決めたのだが
結果は、旅行記で、お知らせしよう。

さて、いよいよ旅の始まり。

早朝6時に、最寄り駅から家族3人、バスで成田に出発し
11時過ぎのフライトで、一路、シンガポールへ。

息子は、姉一家のオーストラリア土産の
カンガルーのぬいぐるみ、「カンカン」を同行するといって聞かず
リュックにカンガルーを詰め込んだ。

7時間のフライト。

はしゃぐ息子を横目に
現在、公開中で、見てみたかった映画「SEX&THECITY」が
機内で鑑賞出来るとあって私も、大はしゃぎ。

Photo


いってきます♪

「子連れdeシンガポールその①」に続く


| | コメント (0)

いってきまぁす

かねてから計画中だった
ケアンズ旅行。

これから出発です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海なし子連れサイパン旅 ⑥

激しい風と雨のため、昨日申し込んでいた「マニャガハ島」行きのツアー代を
ホテルのツアーデスクに返金していただく。
その際も聞いてみた。
「この天候で楽しめそうなところは・・・?」

「そうですねぇ。マリン関係は駄目なので、ジャングル体験とか・・・」
ジャングル体験?、おいおい、こんな状況で体験どころじゃないだろ・・・と思いつつ
「こんな小さいこと一緒でも大丈夫ですか?」と息子を指す。
「ああ、ちょっと無理ですね」

そっけない答え。まあ、台風のときなど、観光客の受け答えには
慣れているのだろう。返金を求めにやってくる客達を、次々にさばいていく。

仕方がないので、3人で、遅い朝食を取ることになった。
ホテルのコーヒースタンドで購入したサンドイッチを、ロビーのテーブルに広げる。

がっかりした両親の横で、息子はおおはしゃぎ。
パンのくずを拾いにきたすずめをじっと観察している。

そうだよね。こんな状況だって楽しむ方法を考えなくちゃ・・・息子のしぐさを見て思う。

はて・・・ホテルに居てもつまらないし、とりあえず、出かけることにした。
幸い、風はあるものの雨は小降りだ。
ホテルを循環している「無料買い物バス」に乗って、ガラパンに繰り出す。

さすがにDFSはもう結構!!なので、ハファダイショッピングセンターという
ローカルのスーパーへ。
とはいえ、店内は、行く先にあぶれたのであろう日本人が数多くうろつき!?
なかなかの混雑ぶりだ。
息子は文具や簡単なおもちゃが売られているコーナーで「とめてー」
どっきりで使うような!?へびとかえるで大はしゃぎ。
この売り場だけで20分ほど、遊んだだろうか。

omisede


日本でも良く見かける、車型のショッピングカートに乗った息子と
およそ1時間、ショッピングセンターで遊ぶ。
(一応、お土産用の買い物も少ししました)

今度こそ、行き場を失い!?ホテルに戻って昼食。
リゾートだからのんびりしようと、みんなでゴロン。
昼寝タイム・・・・。

ここで最後の悪あがき・・・
「エステ」でもしようかなぁ・・・とホテルでアポを取ろうとすると
「もういっぱいです」との答え。
そうだろう。この天候じゃ、エステくらいしか楽しみはない。
ここでもふられて・・・とほほ。

荷物をまとめたりしながら夜まで過ごし、現地で最後の夕食。
そとは相変わらずの雨。
それでも、送迎付のレストラン「モビーディック」に予約を入れると
「すぐに行きます」との答え。
ここは、サイパン通の先輩もおススメのレストランだったので
最後の夜くらいは・・・と3人でおでかけ。

グラタン好きの息子には「シーフードグラタン」を頼んであげると
大喜び。ぺろりと平らげた。
私達もシーフードセットを頼んだが、結構な量で、満足。
息子は、周囲に日本人がいないという「いつもと違う雰囲気」を
察知しているのか、いつも以上にパワー炸裂。
それでも、周囲の外国人カップルもほほえましく眺めてくれて一安心。
(日本では肩身の狭いことが多いのですけどね)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

結局、私達一家のリゾートデビューは・・・メーンの海にそっぽを向かれ
予想外の展開となった。

まあ、それでも3人が体調を崩すことなく無事に帰国できたし
息子は息子なりに楽しんだようだし
私達も、仕事のストレスからは解消されたし
ま、これはこれで「よし」とするか・・・って感じ。

人生は、思うようにいかないから面白い。

それに、旅の思い出って「当たり前」過ぎると残らないものね。
これまでだって「ハプニング」があればあるほど
その旅の記憶は深まっている。
新婚旅行の「鼻血事件」「ホテル大改装事件」
オランダでの「「蚊の来襲」
NYの「フェルメール出張中」
ローマ「アポがない事件」などなど・・・

そう。「予想外」の展開の方が、面白いのだ!!

さて、次の旅行は「リベンジ」か「路線変更」か。
うーむ、楽しみ楽しみ。

※今回の旅行記はあくまで自分の記録用に書いたので、もしお読みの方がいたら 
  読みづらかった点、お詫びします。ごめんなさい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海なし子連れサイパン旅 ⑤

トラの出てくるイリュージョンショーの途中でうとうとした息子も
ショーが終わると、再び目を覚まし、ホテルの部屋で活動を始める。
ショーで子供メニューについてきた「塗り絵」と「クレヨン」で
お絵かきだ。
nurie
hyatt

窓の外に目をやると、雨はかなり激しくなっている。海は雨の向こうにけぶり、激しい風で、ハイアット自慢の庭園の木々も大きく揺れている。


「大丈夫かなぁ?明日。この状況で島に行くのは命がけだよね」
潜水艦乗り移りの時のことがよみがえる。
「うーん」と夫。
おいおい、こういうときには嘘でも「大丈夫!ま、何とかなるでしょ」とか
言って欲しいものなのに・・・。
24HTV天気チャンネルを見る限り、サイパンは大きな渦巻状の雲の下。

時折、たたきつけるような風雨の音に驚きながら
何とか子供を寝かしつけ、ベッドに入ったのが12時ごろだった。
明日はロビーに8時過ぎの集合で、
午前中はマニャガハ島・午後はPIC(プールいっぱいのアクティビティーパーク)に
行く予定である。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

不安の中で、度々目を覚ますが、窓の外の様子は変わらない。
うとうとを繰り返し、目覚まし時計の音で体を起こす。

外はやはりひどい雨・・・。

それでも『水着を着用してこい』というツアーデスクの指示に従い
水着の準備をして、紫外線対策クリームも塗って
あとは息子を起こすだけ・・・・

そこに一本の電話。

「おはようございます。私マニャガハツアーを担当していますツアー会社の
○○と言います」
「だめですか?この天気じゃ?」
「はい、船が出ませんので、申し訳ありません。返金なのについては
ホテルのツアーデスクに相談してください」
切られそうになったので、食い下がる
「あの、ちょっと。この天候で、他に楽しめるものはありますか?
今日が旅行最終日なんです」
「島内観光とか・・・マリンスポーツは全滅なので・・・、そうですね。PICなら
行けないことはありませんが・・・。雨でも閉鎖はしませんので」
「え、この天気の中でプールですか?」
「ああ、まあ、そうですね」

むこうも、キャンセルツアーの連絡に忙しいことだろうし、
食い下がったのもここまで。

意外にお人好しなのである。

電話を切ったあと、夫と顔を見合わせる。
島内観光にもう一度いっても仕方がないし、
持ってきたガイドブックをすみからすみまで見てみる。
何か良いアイディアはないか・・・。

しかし、ガイドブックには「青空の下、マリンレジャーを楽しむ人達」ばかりで
「雨の日の過ごし方」など、一行もない。
強いて言うなら、エステ・マッサージ系があるが
子連れでは何とも・・・。
(まあ、私もあまり美容系には興味もないし)

途方にくれていると、息子がもぞもぞ。

「ああ・・・もうあきらめた。水着片付ける」

ベッドの上に並べた水着を見えないところにしまおうと・・・。
でも、一度も着ないままなんて嫌だ・・・

「そうだ、水着、せっかくだから着るよ」

とてもむなしかったが、室内で、水着に袖を(!?)通してみた。
旅行のために7年ぶりに購入した水着は、セット水着で
昨日のプールでは、翌日の海に備えて
上着(ブラの上に着る部分)は着てなかった。

写真撮るよー・・・

hotelde


かなり「やけっぱち」になっている。
調子に乗って、息子と一緒に踊って見せた。

「はいはい、あなたも水着になって」
困ったような夫も、むなしい妻の様子に付き合ってくれた。

家族で記念撮影!!

はーっ・・・・・・出るのは大きなため息ばかり。
最終日、丸一日、予定がありませーん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海なし子連れサイパン旅 ④

潜水艦ツアーに参加するはずが
港には「大きないかだ」しか停泊していない。
さらに、陽気な現地人ガイドたちが、これに乗り込めと言う。

恐る恐る乗り込む時に、一枚の紙を渡された。
日本語の解説だ。
「潜水艦までは、船でおよそ15分移動します」
「潜水艦はバランスが大切なので、乗務員の指示に従い
むやみに動き回らないでください」など、
いくつかの案内と注意が掲載されていた。

ということは・・・海の上で、潜水艦に乗り移るということか。
まあ、現地人ガイドたちも余裕の表情だし、それほど難しいことではないのかと
思ってはみたものの、風も強いし、波もかなり立っている。

ぶるるんとエンジンの音がして、中でも日本語が達者なガイドが一言。
「きょうは、なみもあってあぶないですから、みなさんきをつけてくださっい」

予想通り、いかだは結構揺れた。
同乗の若者達の中には、タイミングと立ち位置が悪く
波をかぶってしまいそうになる者までいた。

息子と夫と私は手に手を取って!?潜水艦を探す。
『どこなんだ一体・・・早く波の下に潜って、この状況をクリアしたい・・」一心だった。

当の息子は意外にけろっとしていた。
さすがに、波しぶきが顔にかかると少々嫌そうな顔をしたが、その程度。

submaline2
10分ほどで、潜水艦らしき「黄色の煙突」が見えてきた。
波の上に出ているのは、煙突様の乗り込み口のようだ。
その横に、乗組員らしい現地人が二人立っていた。

潜水艦への乗船が始まる。私達親子は、現地人のはからいで!?
一番最初に乗り込むことになった。
波の上下の合間に、いかだに乗っているガイドと潜水艦の乗務員が呼吸を合わせて
乗客を受け渡す。足元は、海水で滑りやすく、一歩間違えたら海の中だ。
submaline


まず、息子だけを受け渡すように指示があるが、
さすがの息子も「拒否」。ここにきて身の危険を感じたのか。

乗務員達もあきらめ『じゃあ、親子一緒に受け渡すか』というムードになり
目で夫に合図を送る。「うん」とたくましくうなずく夫。
しかし、潜水艦の入り口といかだの間には、容赦なく波が・・・。

あまり勢いがありすると、潜水艦の浮上している部分も少ないので
飛び越えてしまいそうだ。(まあ、屈強な乗組員達が支えてくれるのだろうが)

波の合間に「せーの」で、乗り移り成功!!!
ところが、今度は直線はしごが待っていた。またも、息子は単独行動を拒否。
夫は、息子を抱いたまま、はしごを降りていく。

submaline3
予想通り、天候のためか、けっして美しい海はのぞめなかったが、
それでも、魚達は元気に泳ぎまわっている。
直径80センチほどの円形の窓から、海中を眺めることができる。
息子も大興奮だ。小さな魚を見つけるたびに「ニモ」だ「ニモ」だと騒ぐ。
潜水15メートル付近に達すると、大きな魚もお目見えするようになる。
「ほら、くじらがきたよ」と、ふざけた説明をすると、息子は大きな魚=くじらと
思い込んでしまった様子で、大魚が横切るたびに「鯨」「くじら」と大騒ぎ。
乗客の若者達も、最初は一瞬ギョッとして、こちらをみたが
まさか、ホンモノの鯨がいるわけもないとわかると、自分達の目の前の窓に
顔を押し付けて、海の観察を楽しんでいた。

約35分の海底の旅は、それ以上の驚きはないまま終わり、再び浮上。
また、乗り換えだ!!乗り込みの時の逆で、いかだに乗り移らなくてはならない。

慣れたわけではないが、今度は2回目。
スリルも半分くらいに留まった感はあるが、何とか無事に成功。
港に戻ることになった。

私の中では、海中散策より、この「乗り移り」の方が、かなり面白く!?
印象に残る「潜水艦ツアー」だった。(←それでいいのか!!)

何はともあれ、港に戻って地に足がつくと、ちょっと安心。
こうして、潜水艦&巨大いかだとわかれを告げた。

そうそう、潜水艦に乗り込んだ場所から見えたのが「マニャガハ島」。
明日、最終日に行くことになっているリゾートアイランドだ。
小雨が降りしきる中ではあるが、パラセイルをやっている人達の姿も
確認できた。

明日こそは・・・海を楽しむぞー・・・気合いは十分なのだが。

ホテルに戻って、息子の昼寝のあと午後5時すぎになってから
少し雨の止み間があったので、夫の反対を押し切って!?
思いきってホテルのプールに繰り出すことにした。
(息子は私についてきました)

少々肌寒いが、せっかく高級ホテルに泊まっているんだから
プールくらい楽しまなくちゃ。
息子は、私が持ち上げて泳いでいるように水面すれすれを動かしてあげると大喜び。

「明日は海だよ」と声をかけながら、20分ほど遊んで部屋に戻る。
ホテルのショー(イリュージョンディナーショー」を見るためだ。

虎も登場するショーの途中で、息子はZZZ。まあ、明日に備えて・・・と
その時は思っていた。

島内観光&潜水艦&ディナーショーと、充実の3日目が終わっていく。
あさっては、朝早い飛行機なので、旅はもう残すところあと1日。
お日様を見ることは果たしてできるのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海なし子連れサイパン旅 ③

saipan
祈るような気持でカーテンを開けると
少しだけ晴れ間も見えたような・・・
しかし、やはり雨は降り続いていた。

午前中は島内観光を予約してあったので
ホテル内のコーヒースタンドで、パンとドリンクを求め
バスに乗り込む。

サイパンには、先頃、天皇皇后両陛下が
戦後初めて降り立ったという大きなニュースがあったが
島内観光は、戦時中の哀しい出来事を心に刻むための
慰霊ツアーのようなもの。

多くの人々が身を投げたバンザイクリフや
銃弾痕も残るラストコマンドポスト
ガイドさんの話を聞いては、親子3人で両手を合わせて
なむなむ。
これもまた、日本人として貴重な体験なのかもしれない。
私の祖父は、身体が悪く戦地には赴かなかったが
祖父の弟は戦死したそうで、(詳しい話は結局聞かずじまいだったが)
祖父の部屋には、軍服を着た弟の写真が飾ってあった。
夫の祖父は、フィリピンで戦死したと言う。

多くの人達の犠牲があって、今の私達家族があるのだ・・・
「平和」の有難さをかみしめ、その大切さを、息子をはじめ子供たちに
教えていかなくてはいけないとあらためて思った。

ツアーは午前中だったが、後半、息子はZZZZ。
このため、パウパウビーチとシュガーパークは、夫のみの見学となった。

ツアーはなぜか「DFS」で終了する。
ケアンズでもそうだった。
街の中心にあって、各ホテルに無料バスが出ているからなのだろうが
買い物に興味のない私達にとっては・・・。

それともう1つ。息子が「DFS」に来るのを異様に嫌がったのである。
理由は「サイパンダ」の存在。
「サイパンダ」とはサイパンのキャラクターで(日本人向けだろうが)
「サイ」+「パンダ」という架空の動物。
「DFS」をこの「サイパンダ」がうろうろ。
小心者の息子にとっては、これが怖くてたまらない。
帰国後も「パンダさん、怖かったねー」と旅を振り返る程の衝撃だった模様(苦笑)
saipanda
仕方がないので!?ここのツアーデスクで、雨でも参加できそうな
「潜水艦ツアー」を予約することに。出発は2時30分。ハードロックカフェで食事を済ませてからホテルに戻ればちょうどよさそうだ。

美味しくもない「スパゲティ」をお腹におさめ
いったんホテルに戻って、再びバスへ。
バスには、若者8人ほどが乗車していた。
同じグループのようだ。
家族連れは私達だけで、何だか気が引ける。

飛行機などでもそうだが、子連れは、様々な場面で
「迷惑」をかけることが予想されるので
ついつい共に行動する人達を観察してしまう。
同じ「子連れ」がいると安心したり、
お孫さんのいそうな世代の方が乗っていると
結構、世話を焼いてくれたりするので、
ちょっとこちらも気持が楽だったり・・・。
そういう面からすると、同行の若者グループはちょっと???

まあ、そうはいっても同じ時間を過ごす者同士。
第一印象だけで、いろいろ決めてはいかないと思っているうちに港に到着。
雨は相変わらず降り続いていて、波もそこそこある。
し・か・も・・・港には潜水艦がいない・・・
あるのは、巨大いかだのような、簡単な船だけ。

嫌な予感が走る中、有無を言わさず「記念写真撮りまーす」と
「SAIPAN SUBMALINE」と書かれた浮き輪を持たされる。
「トイレ済ませてくださいね」と現地人のガイドさんが
たどたどしい日本語で促す。さらに「乗ってくださーい、すべるので足元気をつけて」と
巨大いかだを指差す。

「ええ!!これに乗るの?」

巨大いかだは、波に身を任せてかなり大きく上下に揺れている。
家族三人の運命はいかに?


| | コメント (0) | トラックバック (0)

海なし子連れサイパン旅 ②

hotel

サイパン到着が深夜だったことと、4泊というのんびりスケジュールから初日の午前中は、とにかくのんびり過ごした。
(・・・というよりベッドから出なかった)

外はしとしと雨。
宿泊先は、子連れ旅と言うことで、少々贅沢して「ハイアット」
何をするにも便利な方がよいかと思ったからである。

一人旅を好んでしていたころは、少々古ぼけていたり
市街地から離れているホテルでも、それはそれで味があるというか
旅のよい思い出となった。
だが、子連れ旅では「便利」が一番。
その点、ハイアットは申し分なしであった。
(さらに、今後の展開を考えたとき、ホテルは重要であった)

日曜日のみOPENするというサンデーブランチの予約を入れ
3人でレストランへ。
ロビーに降り立つと息子が走り出した・・・
行き先はロビーに設けられていたKIDS広場。
(テレビ+ブロック+塗り絵+子供用いす8脚ほどのスペース)
しばらくここで遊ぶうちに、予約時間が近づいた。
あまりにものタイミングでビデオがスタート
「トムとジェリー」だ。

息子は釘付け・・・
私達はおなかぺこぺこ。
「ご飯行こうよ、もう行っちゃうよ、バイバイ」などと
何度も息子を誘っても、こちらには全く関心を持たず
モニター画面を食い入るように見つめている。

泣き叫ぶ息子をなんとかレストランに誘い出したのが
午後2時ごろ。
サンデーブランチは午後3時までで、バイキングなので
貧乏性の私達は、ひたすら食べまくることに・・・。
息子も、スパゲティーを美味しいといいながらほお張っていた。

やっとお腹も満たされて、外を見ても・・・やはり雨。
結構本格的に降っている。

ホテルにいても仕方がないので
無料シャトルバスに乗って、買い物に出ることに。

バスは「COSTCO」という倉庫のようなショッピングセンターに
停車すると言う。この店は、アメリカにホームステイしたときにも
圧倒された記憶がある。ブランド物にも何ら興味がない一家なので
そちらの方が、面白いかと思い、いざお店へ。

店内では、生活用品が何もかも大きな単位で売られている。

すごーいと感嘆の声を上げながら、店内を見学。

ふと息子の足が止まる。
くまのプーさんのおもちゃを見つけてしまったのだ!!

「ほしいー」と大絶叫する息子。
「だめー」とその場を離れようとする私。
「やだー、買うー」と主張する息子。
「こんなに大きいの買えないのよ」と言ったところで
息子が理解するわけない。

店内に響き渡る声で、オオ泣きが始まり
夫がカートから持ち上げようとすると
体を硬直させて阻止。
すごい頑固ぶりだ・・・(注 夫譲り)

無理やりにカートを店の外に転がしていき
やっとのことで、息子の体と引き離す。
11ヶ月で、ケアンズに行ったときには
こんな苦労はなかった・・・成長の証とはいえ
よろこんでいいのかどうか(苦笑)

再び、雨の中をバスに乗ってホテルへ。

「じゃあ、トムとジェリーを見ようね」といったんは納得したものの
ホテルに戻ると、すでにKIDS広場はなくなっていて
またも息子は意気消沈。
(「トムとジェリー」は日曜日の雨の日の特別サービスだったらしい)

まあまあ、と息子をなだめつつ
自分達にも「明日は遊べるはず」と言い聞かせお部屋へ。

息子を寝かしつけたあと
夫が、テレビの24HWEATERチャンネルを見て
「ねえ、この雲、ずーっとここにいるよね」

サイパン上空に停滞する大きな渦巻き状の雲・・・
「でも、ガイドブックには一日雨降りは珍しいって書いてあるよ、
大丈夫だよ」と応えるも・・・いやーな空気。

こうして滞在2日目は終わっていく。
3日目は、何もしないわけにもいかないので
ツアーに無料でついてきた島内観光に参加することになっているのだが・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧