公立校の逆襲と
藤原和博さんの「公立校の逆襲」を読んだ。
藤原さんは、リクルートで活躍された後
東京都で民間人初の校長先生として活躍中で
その試みは、メディアなどでも度々登場するので
ご存知の方も多いのでは・・・。
私は、というと
藤原さんを初めて知ったのは
「建てどき」という本で、
藤原さんが、マイホームを建てるまでを書いた一冊だ。
我が家を建築する際に、教科書として愛読していた程で
そんなご縁?から、藤原さんに注目するようになったわけ。
・・・・で、「公立校の逆襲」を思わず、手に取ったのだが
東京都初の民間人校長としての、
藤原さんの取り組みが、わかりやすく紹介されている。
取り組まれた様々なこと・・・
「よのなか」科、「地域本部」「土曜寺子屋」「夜スぺ」など
様々な改革《改善》のポイントは、地域との連携である。
この「地域との連携」の部分が、
私には、とても興味深い。
セレブ学童構想の中でも、書いたのだが
「学校」をサポートする事業が出来ないだろうかと
思っているので、その考え方が決して的外れではないことが
分かったし、さらに、ヒントも沢山見つかった。
「前例」にとらわれることなく、
改革する姿勢には、心を打たれた。
さらに、「感動体験マーケティング」も
思わず手にした一冊。
こども生活力向上プロジェクトが、手がけたもので
「次世代育成型CSR活動」をマーケティングに
取り入れろ!という提案をまとめたもの。
具体的な企業の実践例も、数多く掲載されていて
こちらも、今の私には、とても興味深い。
すでに「次世代育成」に取り組んでいるとして
具体例に登場するのは
三菱自動車、宝酒造、ミニストップ、大塚製薬など
大企業が多いのだが、中小が取り組むためのきっかけを
創りだすことを、事業として出来ないだろうか?
学校は地域との連携が必須で、
企業も地域や学校をはじめとする「教育現場」との
連携・交流を求めている時代。
セレブ学童の延長線で、
じっっくり考えてみたいテーマだ。


最近のコメント