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ダンボールの山に

1日かけて、つみあがった
ダンボールの山に囲まれて
布団に入ります。

あ~疲れた。

なんといっても、子供の荷物の
増えたこと、増えたこと。
小さくて、着られなくなった洋服に
おもちゃたち・・・。

夕方には、お世話になった
ファミサポのSさん母子と
近所のショッピングモールで待ち合わせて
感謝の夕べを開催。

いつも、Sさんと一緒に、息子のお迎えに行ってくれた
3歳のAちゃんは、息子のことを
とても慕ってくれて、まるで妹のよう。
初お目見えのお兄ちゃんは小3で
ポケモンゲームを息子に教えてくれた。

こうしたサポートのおかげで
無事に、2年8ヶ月を終えることができた。

駐車場でお別れの時、
ちょっぴり涙ぐみそうになってしまった。

ダンボールの山に囲まれて
この2年8ヶ月分の
沢山の人たちのサポートに
あらためて、感謝を!!

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引越し前夜

昼・夜の送別会を終えて帰宅すると
息子はもう布団の中。
今週は、おかあさんの頑張りで
寝かしつけをしてくれているので
息子と話をするのは朝だけで・・・ちょっぴり寂しい。

さて、今日は、毎週一度の重要会議の日。
今週が最終参加ということで
お昼に送別会を開いていただき
その後、会議というスケジュールであった。

幹事のはからいで
参加のお一人お一人から
メッセージを頂戴し
自分自身も、涙ぐんでしまう場面もあり
この2年8ヶ月の日々の重さを再度、認識する。

濃いお付き合いの方もいれば
会議の時以外は、会話を交わさなかった方もいる。

それでも、やはり、その方その方との
エピソードが浮かんできて、感慨深い。

みんなが、それぞれのコメントに
ぼけたり突っ込んだりして
楽しく過ごすことが出来て本当に良かった。

明日は、お休みを頂戴して
土曜の引越しに向けて
荷物の梱包に集中することになる。

義母は、しきりに心配しているが
まあ、なんとかなるのではないかと
楽観的なのは、よいのか、悪いのか。

引越しが終われば、30日、31日と
東京での最後のお勤めをして
身も心も静岡へ。

ラストスパート。


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涙の送別会

今日は、支社の送別会。
2年8ヶ月、もっとも身近な所でお世話になった
皆さんのお招きで、新橋の和食やさんへ。

鍋を囲みながら、
これまでの月日を振り返り
皆さんと色々なお話をする。

部屋の片隅には、なぜかギターが2台!!

若手であるが故に、いつでも幹事役の
M君の仕切りの下、
入社以来、ズームや釣り番組のDとして
私を育ててくれ、去年の夏に東京支社にやってきた
K部長と、報道時代の兄貴分Nさんの
ギター名人コンビによる、演奏が始まった。

1曲終わると、次はスペシャルゲストとして
支社の稼ぎ頭F君がシンガーとして登場。
尾崎豊の「I LOVE YOU」を熱唱。
曲目選定は、自分の十八番だったのと
夫が好きな曲だからというのが理由だという。

次がまずかった。
K部長の声かけで「釣りにいこう」をうたう事に。
この曲、矢野顕子さんの歌なのだが
K部長がDで、私がリポーターで、夫がナレーターをしていた
件の釣り番組のテーマ曲で、
10年前に、結婚パーティーでも、突然の指名で
ギターの伴奏で歌い、涙し、感激したエピソードがあるのだ。

歌詞を目で追いながら、胸が詰まる。

キャスターという中学時代からの夢を実現し
生涯の伴侶を得て、感激で涙したあの日から10年。
妊娠で、現場を離れ
出産で、CM進行という縁の下の力持ちに徹することになり
そして、息子が3歳半のときに、転勤辞令を受け東京へ。
会社員としての私のこの10年は
本当に、予想のつかない様々な試練との戦いだった。

しかし、そうした試練に立ち向かうことで
自分に足りないものを自覚し
積極的に、学びを深め
社内にとどまらず、社外にも、
様々なネットワークを築こうという意識を持つことが出来た。

衝撃と不安で、目の前が真っ暗になった事もあったけれど
一方で、この10年間、かけがえのない友人を得て
普通、あり得ない体験をして
自分は、自分なりに成長したと、思える。

最後に、もう一押し、支社の皆さんから
プレゼントを頂戴する。
カワイイ花束と
メッセージ入りのアルバム。
ひとこと、ひとこと、読み返すと、涙が落ちそう。

私からは、はしけいの「はし」を取って
皆さんに「箸」のプレゼント。
13人それぞれに、自分がイメージしたものを選んで
お渡しした。
「かけはし」「はしわたし」と、箸は縁起物なので
これからも、よろしくお願いしますという意味と
今後の支社の発展を願ってのプレゼントである。

酔いも手伝って、箸袋をあけながら
みんなが、予想以上に盛り上がってくれて
とても、嬉しかった。

店先で、万歳三唱を受け
新橋駅から、電車に乗る。

東京勤務は、あと3日を残すのみ。

心のこもった、楽しい今晩の送別会のこと
私は、きっと忘れないだろう。

ありがとうございました!!

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うれしくもあり、寂しくもあり

同期のY君のおかげでかなった
念願のSコーチとの食事を終えて
自宅に帰ると、既に11時すぎ。

息子は、すでに布団のなか。
聞き分けよく、寝入ったそうで・・・

先週、睡眠時間が足りなかったのが原因なのか
保育園で、癇癪を起したことがあり
私自身も、かなり気にしていたのだが
自分も反省した様子で
今夜は、1人でお風呂に入り
9時半には布団に、
義母の本読みの後、寝入ったそう。

睡眠不足は、やはり、よくないので
よかったと思う反面
寝顔だけというのは、寂しくもあり
親としては複雑なのだが・・・仕方がない。
今週から来週にかけては
何とか、親子で乗り切らねばならないわけで。

さて、Sコーチとの会食では
ついつい、笑顔でフレンドリーな対応に
色々とお尋ねしてしまった。

息子の癇癪についても、
それは、完全無視で、
「どこまでやっても世界は変わらない」と
子供に悟らせるのが、
行動心理学上、おススメであるという話や
「成功体験」こそが、
人をやる気にさせるといった体験談など
あっという間の、有意義な2時間半であった。

同期のY君にあらためて感謝。

しかし、私も、結構しつこく
「コーチになるための必要条件」などを
聞いてしまった。

・人柄
・端的で論理的な話し方
・ついつい話しかけたくなる雰囲気などが
Sコーチの会社における
プロコーチの採用基準(のようなもの)だという。

自分はどう?向いている?

あ、ビジネスとして独立を考えるのであれば
「営業力」も加わるということで。

とりあえず、まだまだ、人生、勉強かな。


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最後の・・・

今週は、毎日送別会が予定されているので
ライナーで夕食をとるのは、木曜が最後。
そこで、一番のお気に入りで
ちょっとぜいたくな「天むす」を購入。
Photo

何となく、いやなことがあった日や
気持ちが沈みがちなときに
「ええい」と思って買って食べたこの「天むす」も
この日が最後。感慨深い。

木曜の夜に車で東名を走り
木・金・土と静岡で過ごし
土曜の夜に、こちらに戻る。

日曜には、保育園卒園の謝恩会があり
子供達と親とで、カレー作りを楽しんだ。
保護者の皆さんとも、これでお別れ。
今日から、まだしばらくは園で顔を合わす方もいるが
最後の方も入ると思うと、思い出がいくつも浮かんでくる。

そう、土曜には、静岡発女性ビジネスフォーラムがあり
参加させていただいた。
遠くから、何とか参加するのも、これが最後。
今度は、地場に根付いた活動を通して
関れたらよいと思う。

日曜日の夜には、静岡で学童保育の入所説明会があり
とんぼ往復で参加。
途中、JTBでお世話になったKさんから電話が入り
聞けば、4月に名古屋に転勤になるという。

駅に降り立ち、閉店間際にかけこんで
何とか、挨拶させてもらえた。
前向きな転勤という。
Kさんには、本当にお世話になったので
感謝の気持ちを伝えて
今後のお互いの健闘を誓う。

学童、入学、新職場、
不安はあるけど、乗り切るしかない。
最後の一週間が、始まる。

ちなみに、我が家は今、引越しダンボールだらけ。
これに荷物を詰め終えたら、帰ります。静岡に。

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ぺちゃくちゃ

本社時代の元後輩で、今は東京で働くMちゃんと
同僚のHちゃんと一緒に食事。
二人とも、とても忙しいのに
「私の卒業」祝いにと、時間を作ってくれました。
ありがたや、ありがたや。

Mちゃんは「時間貧乏性」の名付け親!?
自分も、かなりのせっかち女なのだが
東京にきてからは、すっかり、東京のOLさん化し
(中身はあまり変わっていませんが)
都会は女を磨くんだなぁ・・・と勝手に感慨深い。

MちゃんとHちゃんは同期で
私よりは、ずーっと若いのだが
こうして、慕ってくれるのは、本当に嬉しいものだ。

私は、高校時代から、後輩達には恵まれ
今でも「先輩」「先輩」と声をかけてくれる人たちも多い。

その昔、ドリームマップを作成した時にも
講師の先生から
「自分が体験したことを、後進に伝えていくことが
好きなんですね」と言われたことがあるが
その通りで、自分が通った道で、参考になることがあれば
信頼できる人たちに、引き継いでいきたいというのは
仕事のみならず、様々な場面で思うことだ。

回り道が大事なときもあるけれど、
むやみやたらに、遠回りする必要はないわけで
私の生き方が、少しでも、参考になるのであれば
惜しみなく、提供したいと思う。

さて、MちゃんとHちゃん。
恋愛・結婚話については
既に、結婚10年を迎えた私には
あまりにも昔の話で、一所懸命考えても
あまり参考になるお話は出来なかった・・・、残念。

でも、彼女達が、結婚・子育てと進む中で
困ったときには、手を差し伸べられるような体制は
いつでも持っていたいと思う。

ぺちゃくちゃと、美味しい料理をつつきながら
楽しいひと時。

Mちゃん、Hちゃん、ありがと。

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いったりきたり

昨夜、週末を過ごした静岡から戻ったのだが
今日は、午前中、会議をふたつこなした後
引継ぎのため、本社に出張。

いったり、きたり。

引継ぎ内容は、まだ定かではないものの
なかなか、本社に行くタイミングが無いので
ここで、行っておくことになった。

新幹線の中では
今週末に迫った、駒崎さん対談の準備をしよう。

ああ、あっという間に、過ぎていく。


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感動!!アカデミー賞

随分、のんびりしているが
やっと、大好きなアカデミー賞の授賞式番組(録画)を
少し、見ることが出来た。
(静岡で録画していたため)

大好きな、ヒュージャックマンがMCということもあって
とても楽しみにしていたのだが
予想通りの、エンタメ性と
ヒューのカッコよさに、メロメロ。

ビリークリスタルや、スティーブマーティンらの
ギャグをふんだんに交えての進行も
楽しかったが
何といっても、ヒュージャックマンは、立ち姿が絵になる。

それに、オープニングでは、歌って踊って、
もうヒュージャックマンの独壇場である!!というわけで
かなり興奮気味なのだが
今回の授賞式で、とても素晴らしいと思ったのは、
受賞方法、そのスタイルである。

助演・主演俳優賞では
それぞれ、過去の受賞者が5人ずらりと出てきて
ノミネート者について、ひとこと、ひとことコメントする。

それぞれの映画における貢献、
演技の素晴らしさ、
人間性について・・・などなど
個別具体的に、褒め上げるので
(しかも、受賞者達も、またトップ俳優!!)
コメントを受けている候補者達も、
思わず、うるるっとくる。
その賞賛のコメントだけでも「幸せ」っていうのが
伝わってくる。

とてもシンプルな演出だが
本当に、心にぐっとくるスタイルで感動。

演出は「ドリームガールズ」の監督さんだというが、
本当に、素晴らしい!!

録画したのはダイジェストなのだが
それでもとても長くって
まだ途中までしか見ていないのだが
本当に、感動!

感動できるっていいなぁ。

あ、それと、オープニングで
「経費削減で、オープニングも地味なんだ」と
ヒュージャックマンがぼやきながらも
「それでも、ぼくはやる」と宣言し
手作り感あふれる背景板の前で、
歌って踊る場面もまた印象的だった。

映画の世界も不況の煽りを受けているということだが
映画や芸術が生み出す「何か」を
楽しめなくなったら、
世の中は、やっぱり、つまらないと思う。

来年は、じっくり、アカデミー賞見られるかしら?
ノミネートされる作品も、いくつかは
見る余裕があればよいのだけれど。

さらに欲張って
来年もヒュージャックマンがMCなら、言う事なしだけど。


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涙の卒園式

昨日は、保育園の卒園式。
偶然、夫も休みが取れたので
家族3人で出席できることになった。

スーツにネクタイ姿の息子の手をとり
私は、系列忘年会のために購入!した
黒のワンピースにジャケット、コサージュをつけて
園までの道のりを歩く。
夫は、カメラマン。
職業柄?絵の構成をしながら、
前に後ろにと、移動しながら園までやってきた。

受付で、主任先生に
「おめでとうございます」といわれただけで
もう、じーわーっときちゃって・・・
ハンカチで目頭を押さえつつ
息子を教室に連れて行くものの
「ママと一緒にいる」と駄々をこねられ
なかなか離れない。

息子は、かなり緊張している様子で
「出ない」「いかない」と朝からゴネゴネだったのを
無理やり、連れて来た状況で
副担任のS先生に、何とか引き離していただき
卒園式会場に着席。

保護者も、平日にも関らず
ほとんどが、両親ともに参列していて
夫も休みが取れて、息子にとっても良かったなぁと
思ったり。

ハンカチをスタンバイして式が始まるのを待つ。

途中、息子がちらちらとコチラの様子を見にきたが
気づかないふりで、やり過ごす。
でも、ちょっと不安。
「大きくなったら●●になる」と、
宣言する場面があるらしいが
大丈夫だろうか・・・そんなことを考えていると、
副主任の司会で、式が始まった。

神妙な顔つきで、入場してくる
卒業園児40人。
全員出席で、本当によかった。

はじめに、ひとりひとりへの保育証書授与。

だめだ、泣ける。
園長先生が読み上げる証書に
担任が添えたそれぞれへの一言が
胸にぐーっときて・・・
さらに、証書を受け取った子供は
みんなの前で「大きくなったら」を宣言し
自分が育てた花を、保護者席まで届けるという流れで
息子の番は、まだまだだというのに
あの子も、この子も、大きくなったわなぁ・・・と
涙、涙。

そして、ついに、息子の番。
返事をして、園長先生の前に立つ。
「動物の絵がとても上手で、画用紙の中の動物が
今にも走り出しそうなほどです」
お絵かき好きの息子には、そんな一言が添えられた。

私、もう、涙で、何も見えない。

みんなの前で息子が宣言、

「大きくなったら指揮者になります!」

指揮者!!!しかも、なりたいですではなく
なります!!と力強く言い切った。

そして、花を手に、私の前にきて
照れながら、はい!と。

「頑張ったね、ありがとう」
頭をこつんとあわせて、そう言ったが
あとはもう、涙涙である。

こうして、一人ひとりに卒園証書が渡され
歌、お別れの言葉と・・・続き
その都度、その都度、涙が止まらず。

こちらの保育園で過ごした3年弱の月日の
あれこれの思い出が、浮かんでは消え
浮かんでは消え・・・
成長してくれた息子に、感謝、感謝である。

式の後は、家族4人で、食事に出かけ
お墓参りにいって、おじいちゃんにも卒園を報告。

もちろん、31日までは、こちらの保育園に
通うわけだが・・・
ひとつ、セレモニーが終わり、ほっと一息。

泣き虫・はしけい。
3月は、つらいぞ。

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「社会」のために生きよう

どうあっても、このところ
「転勤」の理由を解説する場面が多い。
「よかったですね、戻れて」
そういって、喜んでくれる皆さんも
職種転換、基本給3割カットなどと
話を続けるうちに、
「そりゃひどい」と、顔をしかめる。

別に、愚痴るつもりはない。
ただ、そういう事情、
つまり、突然の異動で、3歳の子連れで転勤してきて
3年近く、何とか、仕事をしてきたが
結果、待遇が悪くなることを承知で
自分で手を上げて帰任する女性がいることは
事実として、話しておきたいだけだ。

それは、私が「社会」を変えたいから。

哀しいかな「会社」を変えることは、
今の私には、出来ない。
会社から給料をもらって
組織の中にいる以上
極論的には「嫌ならやめれば」である。

でもね。

「社会」を変えるために、
コツコツとアクションを起すことは出来る。
目の前の人、一人ひとりに
働き方を考えてもらうきっかけを
提供出来るのであれば
私は、出し惜しみすることなく
事実は、話しておきたいと、そんな風に思う。

それで、どう思うかは、相手の気持ちしだいだから
同情してもらいたいわけでもないし
一緒に、愚痴ってもらいたいわけでもなく
ただ、気づいて欲しいというだけ。

そんな風に、みなさんと話をしながら
私自身が、気づいたこと。

これからの私は
「会社」のために生きるのでなく
「社会」のために生きようということ。

幸い、勤務先は、ローカルながら「マスコミ」だし
関る仕事によっては、社会を動かす事だって
そのきっかけ作りはできるわけで・・・。

「会社」はあくまで
「社会」のために生きるべく
様々ある中のひとつの手段でしかない。

そう思えば、待遇の悪さも
納得のいかない対応にも
(もちろん、声を上げていくことは大事だが)
必要以上に、囚われることもないわけで。

自分の軸は、あくまで「社会」
そうはっきりと気づけたのは、
ここでの対話があったから。

「社会」のために・・・
この自分軸で、選択し、生きていこうと
覚悟できた春。


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誓い

送別ランチのピークは、来週以降となるが
時間を見つけては、お世話になった方々を
ランチにお誘いして、時間を拝借している。

取引先の若き女性営業Nちゃんは
くるっとした瞳と、素直な人柄で
これまでも、時々、一緒に食事を楽しんだり
お話したりしてきた仲。
勝手に「妹分」と思っている
かわいいかわいい女性である。

お昼は電話当番だったので
少々、遅めの時間となったが
豆腐料理のお店で、向かい合う。

転勤の事情、
会社の都合、
働き続けることの厳しさ・・・のなかで
私が学んだことなどを、つらつらと話すうちに
Nちゃんの大きな目に、涙が・・・。

Nちゃんも、色々と悩んでいるそう。
仕事のこと、人間関係・・・
だから、ちょっと、私の働き方を聞いているうちに
自分を縛っている緊張が切れて
瞬間、涙がこぼれそうになったという。

わかる、わかる。
若い時分は、私も、そうだったよ、Nちゃん。

泣いて、怒って、切なくて、それでも乗り越えて
女は、強くなる!!

遠く離れても、Nちゃんの頑張りを
お姉ちゃんは、応援していこうと
心に誓った。

思えば、転勤話が持ち上がったとき
客観的に助言をしてくれて、私を救ってくれたのは
人生の大先輩達だった。
間単に「やめちゃえ」なんていわないし
話をじっくり聞いてくれて
穏やかに、アドバイスしてくれたものだ。
おかげで、私は、この3年近くの生活を
何とか笑顔で乗り越えられた。

そんな大先輩達のように
立派な助言は、今すぐには出来ないと思うけれど
ちょっと先を行く経験を、
Nちゃんはじめ、みんなに伝えていきたい。

そんな誓いを、自分に立ててみる。

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19日は軸の日

このところ、Sコーチの本から
色々と学びが多く、おすそわけ。

成功者に学ぶ「決断」の技術
印象に残ったのは
自分の「軸」についての考え方。

すべての行動を生み出す基盤となるのが「軸」
子供を育てるためにも
会社を経営するためにも
「軸」は必要不可欠。
「軸」がないと、行動は必ずぶれて、
その場しのぎになってしまうと、コーチは言う。

しかし、その「軸」は降って沸くようなものではなく
育てていくもの。

そこで、Sコーチの提案・・・
19日を「じく《軸》の日」と決めて
「軸」を意識して行動してみることで
積極的に「軸」を育てていこうというわけ。

これは、いい。
早速、導入。19日は『軸の日』

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毎日を完了させよう

来週からは、ほぼ毎日、
お昼か夜で、送別会の予定が入っている。
基本的には、お昼に入れる方針でいるのだが
やはり、夜まで入れないと数がこなせず
こうして、きちんとお別れを告げたい方々が多いのは
有難いことだと思うので、
何とかやりくりしている・・・そんな状況。

1人、1人との思い出を、頭に浮かべながら
この人には、このことを
あの人には、あのことをと
感謝の気持ちを、どうやった表そうかと
悩んでしまうほど。

あなたのこの一言で
私がどれだけ勇気付けられたのか
このアクションで
どれだけ助けられたのか
言葉にしようと、考える都度都度
本当に、大勢の人に支えられて
やってきたんだなぁと思う。

そんな風に、考えるのも
念願の出会いがかなう
Sコーチの書いたコーチング関係の本のおかげ。

「セルフトークマネジメントのすすめ」は
感情と行動の引き金となる言葉
=セルフトークをマネジメントして
常に最高の実力を発揮しよう!
という観点で書かれたものだ。

ある場面で、思わず出てきてしまう
自分の「ココロの言葉」を
変えることや、なくすことで
行動が変わるということ考えかたで
確かに、そういうことってあるよなぁと思う。

たとえば、
相手とのやりとりで、思うとおりにならない時に
「許せない!」と心でつぶやいてしまうと
感情に火がつき、かーっとなって
思わず、言わなくても言いことを言ってしまって
反省するというのは、私自身良くあるパターンだが、

ここで、たとえば
「どうして、彼はこういう考え方をするのだろう?」と
心でつぶやいていたら
むやみに感情的に行動に走らず
理性的に「対応」することができる
・・・というセルフコントロールメソッドである。

ひとつひとつ、具体例もふんだんで
かみしめながら、読んだのだが
この中で、いわゆる感情を爆発させてしまう
ネガティブなセルフトークを減らそう!という項は
印象に残った。

そもそも、心と身体を鍛えることで
自身のストレスレベルを下げることから始まり
・ルーチンをつくる
・自分を守るのではなく、相手のことを考える
・期待しない
・他人に貼ったレッテルをはがす 
・感情をジャッジしない  などなどあるが
さらに絞り込んで、これは大事と思ったのが

・未完了を減らすということ

人間関係でも、自身の体調管理でも
生活先般の中で
やり残しを少なくすれば、
目の前の人が良く見え、
的確に行動ができるようになるというのだ。
さらに、著者の経験からも
「人を動かすことができる人は
決して対話を先延ばしにしない」ということで
これはすぐに、実践!!!!しようと
毎日の送別会の中でも、
ひとつ、ひとつの完了を、目指している。

「毎日を完了させよう」

このセルフトークを持って
残りの日々を、過ごそうと。

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女子のみかい

同じ業務を担当している、気心の知れた
同期入社のYちゃんと、まだまだ若いMちゃん。
違う会社ではあるが、毎週の会議で一緒ということもあり
同じ会社の仲間よりもむしろ、連帯感も強く
別れが寂しい・・・二人である。

昨夜は、そんな二人が誘ってくれた
「お別れ・女子飲み会」

私自身は、この東京生活。
義理の母と同居ということもあり
公の飲み会以外は、基本、NGとしていたので
女同士で、ぺちゃくちゃと
美味しいものをつまみながら、
お酒を楽しむのは、東京では初!!だし
子供を産んでからも、もしかしたら初!!かも。
(といっても、私はアルコールNGでソフトドリンクだが)

当然、仕事の話も、何となく出たりするんだけど
それは、話の流れ上のことで
社内の、お局事情や
出産のあり方
子供の頃の思い出
嫁・姑の関係 などなど
話は乱れ飛び、あっという間に8時半。

10時には、自宅に帰り着きたいという希望を
伝えていたので、きっちり、8時半に宴は終了。
名残惜しい気持ちもあったものの
二人に手をふり、ちょっと贅沢だが
東京駅までタクシーに乗り
湘南ライナーに座席を求め
のんびり、座って帰途に。

こんな風に、一緒に、わいわいと楽しめる
仲間ができたのは、私にとって、本当に財産だなぁ。

しみじみ車窓に目をやると
またまた、涙が出そう。

ほんと、これだから涙もろいのって困っちゃう。

「静岡なんて近い、近い。押しかけるよ」って二人。
待ってますよ、本当に。

静岡に帰ったら、まず、お客様用の布団を干さねば。

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先輩の教え

昨日のランチは、作家・碧野圭さんと。
お昼の予定が定まらず、
待ち合わせ時間が二転三転するも
笑顔で受け入れてくださり、有難かった。

やや時間を外したのと
お目当てのイタリアンが定休日だったことなどあり
飛び込んだ和食屋さんで、食事しながら
色々とお話をさせていただく。

人生の先輩である碧野さんのお話は
参考になることが多く
子育て、学校、仕事・・・
まだまだ、乗り越えなくてはいけないことが
いっぱいあるんだなぁとあらためて思ったり。

でも、こうして、先を歩いている方々との
ご縁のおかげで、これからの予測ができるのは
本当にありがたい。
危機管理の点でも、
とっさの判断を求められる場面でも
知らないより、知っているほうが
冷静に対応できるのではないかと思うし。

銀座のコーヒー!!を飲んで、しめ。

もっといっぱい、お話を伺いたかったが
次回のお楽しみに。
東京と静岡。
遠くないのは、ありがたい。

そんな中、昨日は、嬉しい電話が一本。
後輩のAちゃんからだった。
Aちゃんには、地元の行政から依頼された
ワーク&ライフバランスの講演会の講師を
お願いしたのだが(知人のつてで私に回ってきた)
その報告であった。
会の成果は勿論のこと
Aちゃん自身、社外とのネットワークの重要性に
気づいたということで、紹介して本当によかったと思った。

私自身は、何せ、ストレングスファインダーでも
「活発性」が1位という、
何より行動派なので・・・
有難いことに、社外の先輩方とも、
色々とご縁があるのだが
Aちゃんにとっては、新鮮な出会いと刺激を受けた様子で
私としては、静岡に戻ってからのひとつのミッションとして
後に続く人たちを育てていくことも
これからの大事な使命と確認できた。

思い切って、A,ちゃんに依頼して、よかった。
そして、支えてくださった、静岡の先輩方にも
感謝したい。

私も、自分の経験から学んだことを
気持ちのある人たちには、何らかの形で
引き継いでいきたい。
それが、先を歩くものの使命ではないかと。


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あと3週間

母子単身赴任生活も、あと3週間。
こちらで過ごす最後の週末や
最後の定期更新
最後の○○・・・と
いちいち感慨深く、
加えて、スケジュール帳は、あっという間に
送別会で埋まり、
こうして過ぎていくのかなぁと。

3月31日まで、東京支社勤務で
4月1日からは、本社勤務。
静岡と東京で、近いから、まだ良いものの
近い故に・・・結構、往復地獄というか
学童保育の説明会や
ちょっとした用事で、
日帰り往復する日も数日あり
休めるときには、しっかり休んで
スタートで、親子そろって凹まないように
注意していかなくては。

引継ぎや、書類整理も
迷惑をかけないように、まだ余裕のあるうちに
済ませたいところ。

今週も、元気に、いきましょう。


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内示・行き先決定

東京支社への転勤を内示されたあの日から
2年と8ヶ月。
地域限定職という、転勤のない職種に転換を図り
この4月1日付けで、本社に戻ることになった。
正式な異動内示が金曜日に出され
告げられた新部署は、本社営業推進部。
初めての営業セクションである。
新たな学びの場に向かうことになる。

アナウンス、報道、編成、技術、東京編成と
職歴を重ねてきたので
本社に戻ることを決めたとき
自分自身、この会社で、長く働くのであれば
「営業」を見たいと思っていた。
「編成」については、
東京での仕事を通して、想像は出来たので
次は「営業」だと。
外勤は、さすがに、子育て環境上、かなり難しいと
私も思っていたので、同じ営業でも
「営業推進」という、営業サポートで、ちょっと安心。

ただし、この苦しい環境の中で
営業未経験の私に、どれだけこなせるかは未知数だ。
息子も小学校にあがる年だし
できる範囲で、迷惑をかけないように
ならしからスタートしていければいいかな、と。

やっと、自分の行き先が決まった安堵感と
東京を離れる、寂しさと
不安と期待がないまぜになって
帰りの湘南ライナーの中で
涙がこぼれそうになった。

この3年近くを振り返れば
「おんぶじゃなきゃ保育園行かない」と
駄々をこねる息子を背負い、
無認可保育園に通った、転勤当初一ヶ月のこと。
通勤途中に顔を出した富士山に
「負けない」ことを誓ったあの日のこと。
この間、故郷で天国に旅立った二人の祖母のこと。
運動会や発表会で感じる子供の成長に
思わず涙がこぼれたときのこと。
駅まで夫を送って入った後
泣き出した息子を抱きしめた日のこと・・・など
とにかく、様々な場面が浮かんでは消え、
感傷的になってしまった。

ライナーで1人、本を読みながら食べる夕食も
あと何日かで卒業だ。

いつの日か、単身赴任生活の日々を
懐かしく思い返す日が、くるのだろうか?

新しく赴任する部署には
同じ立場で働くお母さん社員も、
B型の仲良しRちゃんもいる。

なんてったって
大学の合格発表の取材で、
合格者の受験生に感情移入して
泣いた経験もある私。

この1ヶ月は、涙・涙の日々になるかも。

12日は、卒園式。
そう思うだけで、結構、ぐっときている私って
やっぱり変かも。

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ほめること

ほめるコーチングの本を読んだ影響からか!?
周囲の皆さんの、良い所がいっぱい見えてきて
感謝の気持ちに包まれた。

ご縁があって、お仕事をご一緒させていただき
皆さんから、それぞれに教えていただいたことを力に
私自身も、誰かに喜んでもらえたり
励みになったり、笑顔を届けられる人でありたいと
あらためて思う。

大事なのは、未完了の関係を
できるだけ少なくすること。

感謝の気持ちは、きちんと自分なりの言葉にして
相手に、伝えていきたい。

メール社会で、
離れていても、どこでも、すぐに
コミュニケーションは取れるかもしれないけれど
でも、やはり、面と向かって伝えることの力には
到底、及ばない。

あと一ヶ月の間に
私自身の感謝の気持ちを
できるだけ多くの皆さんに、伝えていこう。

そう、決心。

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伝えよう、夢を

コーチングについて、興味をもったのは
もう3年か4年前かと思うが
育児休業から復職してすぐ、
後輩のUちゃんと一緒に、カルチャースクールで
コーチ21からハケンされた講師の方の授業を
計4回くらい受けたのが初めてだったか。

その後、コーチ21以外にも
様々な会社が、様々な場面で
「コーチング」について触れられるようになり
興味ある分野、子育てコーチングなどを中心に
色々と本アサリをしてきた。

コーチ21での資格取得は、
考えていたのだけれど
電話セッションだったことや
まだまだ授乳期だったこともあり
現実に時間をとる自信もなく、先送りとなっていた。
小学校入学して、ペースがみえてきたら
チャンスかもしれないな。

そして、そんな私に、同期のH君から
ビッグなサプライズプレゼントが。

H君は、実は、コーチングの日本での第一人者である
Sさんと同級生で・・・
何かの機会に、私が、Sさんの本をよく読んでいると
伝えたことを覚えていてくれて
東京にいる間に、一度、会う機会を作ってくれるというのだ。

そこで、再度、Sさんの本を掘り出して
読み始めている今週である。

「夢は言葉にするとかなう」とはよく言うけれど
ホントだね、とあらためて実感。

思いをきっちり伝えることの大切さ。

H君に感謝。時間を作ってくださるSさんに感謝。

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本音と信頼

残りわずかな東京生活と
これから始まる静岡生活。

シフトのための日程が、あまりにも煩雑で
やや不安はあるものの
それでも、最週土曜に荷物を出して
日曜に荷物を静岡で受け取り
3泊4日分の親子の衣類などをもって、
こちらに戻って、ラスト2日間を過ごす予定。
4月1日には、息子は学童に
私は新業務に向かう。

新業務の引継ぎが生じた場合には
本社との往復もスケジュールに組み込まれるので
行ったり来たりで、さらに慌しくなるだろう。

月末に向けては、自社番組のセールス活動もあり
忙しいまま、駆け足で過ぎていくことだろう。
感傷的になることもなく、
そのくらいが、私には、合っているのかもしれない。

文字通り、走り続けた2年と8ヶ月。
このまま、駆け抜けていくのかな?

そんな中、業務の気の知れた仲間達が
「はしけい強化月間」を設定してくれ
忙しい業務の合間を縫って
ランチに積極的に誘い出してくれるのも
本当にありがたい。

職種転換し、本社に戻ることを
「もったいない」と一緒に怒ってくれる人
「寂しくなるわー」と言ってくれる人
「もう少し一緒に働きたかった」と残念がってくれる人
「自分で決めた道だものね」と背中を押してくれた人

ひとりひとりとの、様々な会話が
私の気持ちを、醸成し
前を向く力になっていく。

誰彼構わず、いつも「本音」というわけには
人生、いかないのは承知しているが
信頼できる仲間には「本音」でぶつからなければ
自分も信用してもらえない。

違う会社で、同じ業務に励む
仲間達との出会いや、日々の会話があったからこそ
学べたことである。

のこりわずかな、駆け足の毎日の中でも
これまでの関係を、より強くしていけるように
1日1日を大切に
一言、一言を大切に、過ごしたいものだ。


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きょうふの名付け

入学準備で、最も難儀な作業と
ウワサには聞いていた「名付け」

入学説明会で、持ち帰った「算数ボックス」をはじめとする
様々な教材を、見てみぬ振りをしていたのだが
さすがに、気になり始めて
先週末、手をつけた。

ああ、いらいらする。
なんといっても「算数ボックス」には参った。

説明会のときに、周囲の保護者達が
これはおススメといっていた「金ピカ名前シール」も
同時に購入してあったのだが
この、名前シールの小さいこと、小さいこと。
米粒くらいの大きさの名前(のみで名字なし)シールを
花形のおはじきに、一枚一枚貼っていく作業に
あ~もういや~!!!

シールを、はがす→はる という作業の繰り返しだと
相当、疲れるので、いったん、シールをはがしたら
手の甲に並べ、そして、貼るという作業に
途中から変更したのだが、これも、シンドイ。

で、肩はこるし、果てしないしで、ボックスを見ると
まだまだ、計算カードに、色棒、色板と
名づけ相手は盛りだくさんで、ふと、気づいた。
わが息子は○○と、二文字で
割合、いや相当、かんたんな名前なので
貼るより、書くほうが余程楽なのではないかと。

そこで、頭と作業を切り替えて、
名前ペンで、ひたすら書く、書く、書く・・・で
(それでも大変は大変だったが)
何とか、終了。ほっと一息である。

見たこともない、まだ種もない
息子の妹か弟にも、
単純な名前をつけようと、ココロに誓うぐーたら母さん。
○○(→息子の名前)に太、次などをつけるのも
楽かなぁ?(ははは)

皆さん、早めに着手したほうがいいですぞぉ。


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