昨日は、保育園の卒園式。
偶然、夫も休みが取れたので
家族3人で出席できることになった。
スーツにネクタイ姿の息子の手をとり
私は、系列忘年会のために購入!した
黒のワンピースにジャケット、コサージュをつけて
園までの道のりを歩く。
夫は、カメラマン。
職業柄?絵の構成をしながら、
前に後ろにと、移動しながら園までやってきた。
受付で、主任先生に
「おめでとうございます」といわれただけで
もう、じーわーっときちゃって・・・
ハンカチで目頭を押さえつつ
息子を教室に連れて行くものの
「ママと一緒にいる」と駄々をこねられ
なかなか離れない。
息子は、かなり緊張している様子で
「出ない」「いかない」と朝からゴネゴネだったのを
無理やり、連れて来た状況で
副担任のS先生に、何とか引き離していただき
卒園式会場に着席。
保護者も、平日にも関らず
ほとんどが、両親ともに参列していて
夫も休みが取れて、息子にとっても良かったなぁと
思ったり。
ハンカチをスタンバイして式が始まるのを待つ。
途中、息子がちらちらとコチラの様子を見にきたが
気づかないふりで、やり過ごす。
でも、ちょっと不安。
「大きくなったら●●になる」と、
宣言する場面があるらしいが
大丈夫だろうか・・・そんなことを考えていると、
副主任の司会で、式が始まった。
神妙な顔つきで、入場してくる
卒業園児40人。
全員出席で、本当によかった。
はじめに、ひとりひとりへの保育証書授与。
だめだ、泣ける。
園長先生が読み上げる証書に
担任が添えたそれぞれへの一言が
胸にぐーっときて・・・
さらに、証書を受け取った子供は
みんなの前で「大きくなったら」を宣言し
自分が育てた花を、保護者席まで届けるという流れで
息子の番は、まだまだだというのに
あの子も、この子も、大きくなったわなぁ・・・と
涙、涙。
そして、ついに、息子の番。
返事をして、園長先生の前に立つ。
「動物の絵がとても上手で、画用紙の中の動物が
今にも走り出しそうなほどです」
お絵かき好きの息子には、そんな一言が添えられた。
私、もう、涙で、何も見えない。
みんなの前で息子が宣言、
「大きくなったら指揮者になります!」
指揮者!!!しかも、なりたいですではなく
なります!!と力強く言い切った。
そして、花を手に、私の前にきて
照れながら、はい!と。
「頑張ったね、ありがとう」
頭をこつんとあわせて、そう言ったが
あとはもう、涙涙である。
こうして、一人ひとりに卒園証書が渡され
歌、お別れの言葉と・・・続き
その都度、その都度、涙が止まらず。
こちらの保育園で過ごした3年弱の月日の
あれこれの思い出が、浮かんでは消え
浮かんでは消え・・・
成長してくれた息子に、感謝、感謝である。
式の後は、家族4人で、食事に出かけ
お墓参りにいって、おじいちゃんにも卒園を報告。
もちろん、31日までは、こちらの保育園に
通うわけだが・・・
ひとつ、セレモニーが終わり、ほっと一息。
泣き虫・はしけい。
3月は、つらいぞ。
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